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2012年6月19日 (火)

私スタイルのリーダー論

私はもともとの性格が自由奔放で、自分がやりたい!と思ったらすぐに一人でどんどん行動していきたいタイプです。そういうところがあるせいか、人間関係が煩わしくなったり、不器用だったり、自分一人でやった方が速いと思ったり、つい独りよがりになったりすることがありました。けれども、全てを一人でやってもいいけれど、人間関係もスムーズで尚且つ一人でやることはやれる、というスマートでバランスのとれた女性って素敵だと思うのです。

リーダーの素質が元々ある方はやっぱりいらっしゃいます。私は元々その全く逆で、目立たないように、みんなの前では静かにしていよう、やりたいことは一人でやっていればいいし。という子だったので、リーダー的な人に対していつも太陽みたいに明るくてエネルギーに溢れていてキラキラしていていいな。と思っていました。
そんないつも陰でいようとしていた私が、人前に立ったりまとめ役になったりすることが徐々に増えていくにつれて、人の先頭に立つということや一つのものを多くの人と共に作り上げていくにはどうしたら良いのかということを考えざるを得なくなっていきました。考えては実行してみるの繰り返しで、私が築いたスタイルは、大きく前に出て引っ張っていくリーダーではなく、半歩もしくは平等に他の方々と関って作り上げていくというスタイルでした。
半歩前に出るというのは、話題を提示してだいたいまとめる、そしてやることを配分する。配分する時にはその人の素質を考慮しつつ、できれば少しだけ力量よりも高めに設定したものを配分するようにします。でも、上から物を言うのではなく、こんな感じにしたいと思うけれど何か良いアイデアはない?と問題提起をする形から始めます。みんなの顔を見てじっと待っていると、考えが浮かんだ時に微妙に表情に表れたりするものです。以前私は引っ込み思案だったので、たとえ何かアイデアが浮かんでも、自ら手を上げてみんなの前で発表するということはありませんでした。その経験から、もし手を挙げなくてもその微妙な表情でわかってくれて察してくれて、気に留めてくれたら・・・そんな風に思っていた自分もいたので、手を挙げてくれた人に先に発言してもらい、言いやすい環境作りを少しした後に、普段はあまり話さない静かな方に意見を聞いてみたりします。
出来るだけ多くの人に参加してもらい、自分もそれに携わったという感覚をもってもらう。その感覚がその方の自信になり次にはもう少し勇気を出してみようかなと思ってもらったり、一人一人の才能が更に伸びるようにあれこれと考えてみる。
そうして色々考えながら出たアイデアを形にするために配分したことは、相手を信頼して任せてしまいます。とりあえずやってもらう。そうしてフィードバックされてきたものを磨き上げて一つの形に仕上げていくのです。
私はこの「配分」に関して特に思うことがあります。それは、「やっていただく」というお願いと感謝の気持ちを大切にすることです。リーダーとは私が思うところ、自分のやりたいこと・形にしたいことを皆に手伝ってもらう立場の人なのだと思うのです。社会でいえば、社長などがその立場にあります。社員とは「雇ってあげている」、ではなく、自分の夢に賛同し共に実現を目指して応援をしてくれるありがたい方々なのだと私は思うのです。そういう方々に対しての感謝はもちろんのこと、それに賛同してくださった方々も共に人間として素敵な部分を開花させご自分の素晴らしさにどんどん気付いていくこと、それも賛同してくれたことへの恩返しになるのではないかと思います。リーダーとなった人こそ、相手の立場になって考えてみることが大切であり、謙虚さと感謝の気持ちを持ち続けることも大事な要素の一つなのではないかと今日はリーダーについて考えたので、ブログにアップしてみました。

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