最近読んだ本がとてもおもしろくて、一気に3冊読み終わってしまいました。その本は「アミ 小さな宇宙人」(著:エンリケ バリオス)です。その他にあと2冊あって、話しは続いています。文庫版もあります。この本は世界で11の国々で翻訳されているそうで(今現在ではもっと多くなっているかもしれません)、ずっと前からアマゾンで見ていて、読んでみたいなと思っていた本でした。ようやく時期がきたのか、急に読みたくなって本屋さんに駆け込みました。
物語はペドロと宇宙人アミが出会うところから始まります。アミは地球よりもレベルの高い星から来て、ペドロにたくさんの大事なことを教えて(思い出させて)いきます。宇宙の法則についても。ストーリーを通して楽しく、やさしく、人間の本当の姿について表現されていて、私のお気に入りの本に加わりました。お気に入りの本は「神との対話」「奇跡のコース」「星の王子様」「かもめのジョナサン」「サラとソロモン」と、ほとんどが精神世界の本ですが、どれもいまだに読み返します。
この本を読んだ後、私はとても幸せな気持ちになりました。最近はよくアセンションという言葉を精神世界では言われていますし、テレビでは2012年に世界は滅亡すると騒がれていたりします。地球は次の次元へ移行する時が近づいていて、その次元の上昇によって世界が生まれ変わるというものなのですが、私は世界がもっと幸せで愛に満ちたところになったらいいな、と思ってきました。アミを読んで、世界が愛に満たされるというのは夢物語ではなく、むしろそうしようと人類が思った瞬間にまさに今すぐにでも実現するのだと再確認するためのメッセージをもらえたように感じました。世界に対する希望がもっともっと輝きました。
そして、私の内側にも大きな変化がありました。私は今まで、何かをしたいとか何かをしなきゃとか、何のために生きているのかを考えてきました。そうしていつも焦って生きてきました。それから、小さい頃から「世界で活躍する」ということを言っていましたが、私は有名になりたいわけでもないし、何か特別な能力や技術があるわけでもありません。だから、世界で活躍といっても何をどうしたらよいのかわからなくて、おかしな話、小さい頃からのその確信によって一体自分はどう生きたらよいのかわからなくてもがき、いつも足りないと思って苦しんできたのです。いつもいつも何かに追われて生きてきました。でも、アミのこの本を読んで、私の使命についてより深く考えることができるようになったのです。何かをするのではなくて、楽しく幸せな姿で生きていることこそ私のすることなのだとようやく気づき認めることができるようになってきました。
そんな風な変化が起き始めた時に、私はある夢をみました。現実的なことを、私はよく夢の中で考える癖があって、今回も夢と現実の間をふわふわと彷徨っている時にみたものです。私は自分自身にききました。「私は何をしたい?今したいことは何?」「私のしたいことは・・・・・・・・・・・」あれ?おかしいな、本当に私のしたいことって何だろう?しいて言うならフラメンコかな。でも、それがなくなったからって嘆き悲しむこともないしな・・・何かしたいことがなかったら何もしないで終わってしまう人生になってしまうかもしれないから、それを恐れて私は今まで色々したいと思うことをやってきたのに。興味を内に向けて、本当にやりたいことにだけに集中させてこの人生を生きていこうと最近考え始めたからなのかな。どうしよう、何も思い浮かばないよ・・・・・・・・でも、私は生きている・・・・・・・・・・そんな夢でした。その夢を見てから未来のことを心配しても仕方なくて、今できることをしてあとは結果を待ち、将来がっかりするかもしれないからといって希望を抑え込んだり願いを小さくすることはやめて、あとはその時に思いっきり落ち込めばいいじゃんという考えを少しずつ日常生活でできるようになってきました。やっぱり、気づいても実際自分の生活の中で実践するのには時間がかかるな、と思いました。
なんだか、中身のあまりない記事になってしまいましたが、アミを読んだことによって、自分の使命について大切なことを思い出せた感じがあったのでどうしても書き残しておきたくなりました。